賃貸トラブルに悩みたくない方必見!もしもの時は弁護士へ相談を

不動産トラブル

不動産物件を賃貸する場合、大家さんと借主の間には家賃、修繕、退去時の費用などさまざまな法律関係が発生します。契約書も複雑になり、さまざまなトラブルが予想されます。賃貸に関するトラブルになったときには、どのように対処していけばいいのか解決するための方法をまとめました。

入居中の賃貸トラブルの対処方法

いい賃貸物件を見つけて契約も終わり、いざ入居してみた後にトラブルが発生するケースがあります。

よくあるケースとして、入居したときの家賃から値上げをしてくれと言われる場合があります。近隣相場が上がるなどした場合は、貸主から賃料増額請求ができますが、法律上、裁判で確定する必要があります。裁判で確定していない以上は、貸主の一方的な家賃の値上げには応じる必要はありません。

また、借りている部屋に雨漏りや設備の故障が出てくる場合があります。この場合には、大家さんは借りている人に部屋を十分に使用できる状態で提供する義務がありますので、大家さんには雨漏りや設備の故障を修繕する義務があります。

では、騒音や悪臭など入居者同士のトラブルがあった場合はどうなのでしょうか。しかし、大家さんや他の入居者と直接交渉すると、法律の専門知識がないままに感情で話すことになり、トラブルが深刻化してしまうケースもあります。不動産会社が仲介している場合には、まず仲介している不動産会社に相談し、それでも解決しない場合には、法律の専門家である弁護士に相談することがおすすめです。

退去時に多い退去費用トラブルについての対処方法

引越しをするときに問題となる賃貸トラブルとして、よくあるものが敷金やハウスクリーニング代でのトラブルです。敷金は部屋を借りる人が持主に預けておく保証金で、普通に生活をしていれば全額返金されるものです。修理費や掃除費、ハウスクリーニング代として相殺するために預けているものではありません。

退去時には入居したときと全く同じ状態で返すことが必要なわけではなく、普通に生活していて小さな傷がついたり時間が経つことで消耗したりする部分については、入居者は負担しなくていいことになっています。ただし、手入れ不足でエアコンが故障した場合やタバコのヤニによる壁紙の汚れ、床の大きな傷などは入居者負担になってしまいます。

退去時の費用については、法律のほかにも国土交通省が出しているガイドラインなど、ある程度のルールが決められています。しかし、良心的でない不動産仲介業者に負担しなくてもよい退去時の費用を請求される場合があります。不当に退去時の費用を請求されないためには、まず請求されている費用は正当なものなのかどうかの正しい知識を身につける必要があります。不当な退去費用を請求されていると思った場合には、正しい法律知識を持つ専門家である弁護士に相談することがおすすめです。

不動産賃貸はさまざまな法律が関係し、複雑な契約となる

不動産賃貸にかかわる法律にはさまざまなものがあります。不動産賃貸は、民法上「賃貸借契約」という契約に分類されますので、民法が関係してきます。さらに借地借家法、消費者契約法、宅地建物取引業法が関係してきます。さまざまな法律がかかわってくるだけでなく、これらの法律をどのように解釈するかという問題もありますし、契約書も複雑なものになります。良心的な不動産仲介業者であれば借りる人に分かりやすいように契約書も説明してくれますが、良心的でない不動産仲介業者も存在し、契約をするときは都合の良いことを言って契約をさせ、賃貸中や退去時に不当にお金を請求されることがあるのです。

賃貸トラブルを防ぐには、まずは賃貸契約をむすぶときにしっかりと契約内容を確認することが大切ですが、契約書が複雑で分かりにくい場合もあります。そのようなときは、法律の専門家である弁護士に相談してみることがおすすめです。またトラブルが発生してしまったときも、正しい法律知識がないままに不動産仲介業者と話をしても、不動産仲介業者の言いなりになってしまったりトラブルが深刻化したりする可能性もあるので、専門家である弁護士に相談するのが良いでしょう。

賃貸トラブルには弁護士の活用がおすすめ

不動産の賃貸は、入居中や退去時にさまざまなトラブルが予想されます。トラブルに対処するためには、不動産賃貸に関係する正しい法律知識を持ち、入居時の契約書をしっかりと読み内容を理解することが大切ですが、トラブルになったときに大家さんや不動産仲介業者と話し合いをして、自分で解決をしようとしてトラブルが深刻化してしまうケースもあります。

賃貸トラブルには、法律の専門家である弁護士に相談することがおすすめです。正しい法律の知識に基づいて対処をすることができるようになりますし、トラブルが深刻化した場合にも専門家に相談をしていることで気分も楽になり前向きに対処できるようになるケースも多いのです。

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プロのコメント

高谷 滋樹 弁護士

不動産は、損害金額も高額になりやすいので、 早め、早めの対応が必要となります。 悩むくらいならば、弁護士に相談してみましょう。 まずは、弁護士に御相談ください!! 弁護士が、お手伝いいたします!! http://h-law.osaka.jp/ フィリピンのことなら フィリピンセンター http://p-center.net/ フィリピン企業情報館 http://p-toukibo.com/ ビザ取得 外国人雇用 技能実習生 入管どっとコム http://nyuukan.com/

池田毅 弁護士
  • 東京つばさ法律事務所
  • 池田毅弁護士

賃貸借契約をめぐるトラブルは、法律の解釈はもちろんですし、相場観のようなものが必要な場合もあります。トラブルの解決方法としても、交渉で解決する場合もあれば、民事調停や、裁判をすべき事案もあります。最終的にご自身で対応するにしても、まず弁護士に相談することをおすすめします。

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この記事の監修者

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