久川秀則

ひさかわひでのり

久川秀則

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節税対策 > 確定申告

クラウド会計ソフトの活用のメリット・デメリットについて教えてください。

2016年06月29日Techcrunch

中小企業の経営者から、個人事業主の間で急速に広まっている クラウド会計ソフト。 AI技術で、さらにソフトの進化は続いていくようですが、 本当に安価なクラウド会計ソフトに頼っていて大丈夫? 確定申告など、節税ポイントが多数あるはずですが、 クラウド会計ソフトの活用でどこまで対応ができるのでしょうか? クラウド会計ソフトの活用のメリット・デメリットなど 専門的な観点からポイントを教えて下さい。

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久川秀則 税理士によるコメント

久川秀則
あくまで一般論ですが、メリットとして 1.会計データファイルをリモートに保存しますので、PCが壊れたりした場合でもデータが守られます。 2.会計ソフトをインストールして導入するよりは、PCに負担がかからなくて済むので、PCが遅く重くならずに済む。 そのあたりがメリットと思います。 デメリットとして、 1.常にインターネットを経由してのベンダーのサーバーとのやり取りの動作となるので、PCの中で動作するよりも全体として遅くなる傾向があります。PCの能力も回線の容量・混み具合に影響されますね。 2.これはベンダー次第であり、最初からクラウドのソフトとして設計しているものはともかくも、そうでないメーカーのクラウドサービスは、ソフトをインストールする場合の機能よりも、できる機能を絞り込んでいます。ユーザ側でできることが制約されている場合があります。 以上、クラウドだからと言って、全てよいことだらけということではないと思いますが、回線やPCの能力が、現在ビジネスで要求されているスペックを満たしている前提であれば、PC側が軽快になる点でよいところもあり、ノートPCなどを持ち歩いても、会計データファイルをそのものを持ち歩くのではないため、そういう安心もあるとは思います。おそらくは今後は主流になるでしょう。私の利用している税務・会計ソフトも、基本的にはデータはすべてクラウドに保存するタイプのものになっております。