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どの会計ソフトを購入するのが正解?失敗しない会計ソフトの選び方

2018年04月25日

会計ソフトにはいろいろな種類があり、初心者向けから、専門家向けの高機能なものまで様々です。会計ソフトの導入を検討している人に向けて、どのようなタイプの会計ソフトを選べばよいのか、会計ソフトを選ぶときの注意点について解説します。

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久川秀則 税理士によるコメント

久川秀則
会計ソフト選びについて簡潔にコメントしますね。 まず、固有のソフト名を出すことはあまりよくないとも思いますので、固有名詞を出さずにコメントします。 まず、価格は千差万別です。20万円以上の価格で、毎年のランニングコストが10万円もかかるものもあれば、初期が5万円程度、以降の毎年が3万円程度のものまで。 新規事業で導入するとすれば、効果なものよりは低価格のもので十分とは思います。5万円程度のものであれば、機能的には十分です。 それ以下のもの、フリーソフトなどについては、税理士に決算を頼む時に、データを渡せないとかなり面倒になりますので、オススメしません。税理士事務所で使われているソフトを選ぶことが、いざ、決算申告に依頼する時に、困りません。 クラウド会計ソフトは、まだまだ税理士事務所ではメジャーではありませんので、クラウド会計ソフトを選ぶ時は、導入している会計事務所をセットで決めたほうがいいと思います。 クラウド会計ソフトは、使いこなすと大変有効ですが、スマホと同様、メールと通話をする程度の使い方では、真価が発揮できません。また、自ずと、企業側にも一定のITスキルが要求されますので、苦手な場合には導入時などに逆に負担が増えることもありますので、使いこなせることが必要だと思います。 会社で会計ソフトを購入するということは、自計化、つまり、会社の経理担当者が会計ソフトに仕訳入力をするという前提なのかもしれませんが、仕訳は経験がありませんとかなりの手間がかかります。経験者がいない場合には、会計事務所に記帳代行を依頼するほうが手っ取り早いということもあるかもしれません。 ネットで情報を集めることも大事ですが、ぜひ、税理士と話をしてみて下さい。大事なことはやはり話をしてみると、解決するものです。 以上、会計ソフト選びについてでした。