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配偶者が亡くなった場合の相続税はどうなる?配偶者控除のポイント

2018年08月13日

配偶者が亡くなって相続が発生したときの税額軽減制度について、基本的な考え方、手続き、気をつけるべきポイントについてまとめました。相続が発生したときは精神的負担も大きいので、できれば事前に相続税について確認しておくとよいでしょう。

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佐藤譲 税理士によるコメント

佐藤譲
「亡くなった方の配偶者」の法定相続分の財産価額には、配偶者に係る相続税額は発生しない訳ですが、このためには守らなくてはならないことがあります。「期限内に、全ての必要書類を揃えて、そして特例を使うなら専門家のチェックを受けて」申告することです。 専門家のチェックを受けるためには、申告期限の少なくとも2か月から3か月前までには全ての書類を揃える必要があります(中には3か月前から相談料や書類(申告を含む)作成料が2割~5割程度アップする税理士事務所もあります。)ので、いくら申告期限まで10か月あるとはいえ、「あっ」という間に月日は過ぎていきますから、亡くなった悲しみもおありでしょうが、相続した財産の有効的な活用方法も同時に考えておく必要があります。 相続放棄の手続きは3か月以内、準確定申告書の提出は4か月以内、相続税申告書は10か月以内を守りましょう。 尤も、相続開始前から準備がしっかりと行われている方ほど、シミュレーションを繰り返していますね。 税理士はこのシミュレーションを積極的に行っています。 活用してみませんか?