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何屋さんですか?

とある会社が100%出資の子会社を作りたいとのことで相談がありました。 その会社の担当の方が作ってきた定款の下書きを見ると・・・・・。 会社の目的が30͡個以上もありました。 さて、そのまま会社設立を進めてもいいのですが。

裾分篤 行政書士の対応

裾分篤
このような場合、まずは目的を絞るように勧めます。 なぜなら後々融資や契約で銀行や取引先に会社の謄本を提出する必要が出てきたとき、相手先が何の事業に注力している会社かわからにくいため、印象が悪くなるからです。 これは結構あるんですが、会社設立のために定款を作成するとき、経営者は最初から「あれもしたいこれもしたい」と会社の目的を多くする傾向があります。 後から目的を追加すると費用がかかるということもあるかと思いますが、まずは主力となる業務とそれに付随する目的のみを入れることをお勧めしています。 まずは本業を軌道に乗せてから、次なる新規事業に行くときにその手続きの一環として新しい目的を加えればいいと思います。 最近はあまり見なくなりましたが、名刺にいろんな肩書が載っている人を見ると「何者なの?」という怪しい印象を受けるのと同じ感覚ですね。 あなたも会社を作るときには「怪しい会社」と思われないように気を付けましょう。