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遺言・遺産相続

遺言執行者とは?備えて安心!遺産相続の基礎知識

2018年06月13日

遺言が遺されていても、スムーズに遺産相続がなされるとは限りません。遺言執行者は被相続人の意思に沿って、財産相続を遂行します。遺言執行者が必要なケースや、選任される条件、執行する内容について解説していきます。

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萩原洋一 行政書士によるコメント

萩原洋一
最近は意図しないトラブル防止のために「遺言書」を用意する方が増えてきています。 相続トラブル“争族”は決して遠くの世界の出来事ではなく、相続人が2人以上いらっしゃるご家庭であればどこでも起こり得るものです。 また、「遺言書」を作成してあるのと無いのとでは、その後の手続の難易度にも圧倒的な差が生まれます。 ただでさえ大切な人を失った悲しみに襲われている最中、複雑な手続きが必要になると家族の時間や体力気力を奪われてしまいかねません。 「遺言書」には、家族を守る効果もあるのです。 「遺言書」の効果を最大限発揮させるためには、作成するタイミングで専門家に「遺言執行人」を依頼しておくのが一番です。 専門家が中心となって手続きを進めることができれば、手続きを進める上でのすれ違いでトラブルが発生する恐れも減り、何よりご家族が故人を偲び気持ちを整理するための大切な時間を確保して差し上げることができます。 せっかく「遺言書」を作成するのであれば、その想いをより確実に実現できるよう、最善を尽くしておきたいですね。