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ふるさと納税と確定申告~税金がお得になる仕組みと手続き方法とは?~

2018年11月21日

ふるさと納税はその土地の特産品をもらえる、税額が控除されるなどのメリットが多い制度です。しかし、ぜい税金を安くするためには手続きが必要です。ふるさと納税の仕組み、寄附金控除をするための手続き、確定申告不要のワンストップ税制について解説します。

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北島弘太郎 税理士によるコメント

北島弘太郎
高還元率返礼品の問題もあり、ふるさと納税制度は来年以降大きく変化することが予定されております。特に、今年9月には総務相がふるさと納税の抜本的な見直しに入っており、早ければ来年4月より改正された法案が施行されます。 既に返礼品の見直しを始めた自治体もあることから、ふるさと納税の駆け込み需要がどんどん高まっています。「知らないうちに狙っていた返礼品がなくなっていた」「今年の募集が終わっていた」なんてことがあるかもしれません。 今年のふるさと納税は「年末にまとめてやってしまおう!」なんて言わずに、できる限り早めに行うことをおすすめ致します。 また、来年は改正された法案が施行されると、返礼品の還元率が30%超、または地場産品ではない自治体は税優遇の対象から外れることとなります。制度の対象外の自治体にふるさと納税を行った場合、その自治体への寄付は所得税・住民税の控除の対象とはなりませんので、税優遇のメリットを受けることができません。 せっかく寄付を行ったのに、返礼率を確認しなかったために控除を受けられなかったなんてことがないように、来年以降は返礼率の確認をしたうえでふるさと納税を行うように気をつけて頂ければと思います! 弊所ではふるさと納税の申請代行サービスを承っておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お気軽にお問合せ下さい。