ニューストピックス

一覧に戻る

交通事故

交通事故対応を弁護士に依頼すると慰謝料がアップする理由とは?

2017年06月16日

交通事故に遭ったときには相手の保険会社と示談交渉をすることになりますが、交通事故に遭ってしまったときに対応を弁護士に相談することで、慰謝料がアップします。なぜ示談交渉を自分でするのは難しく、弁護士に依頼すると慰謝料がアップするのかについて解説します。

この記事を詳しく見る

清水智 弁護士によるコメント

清水智
交通事故に遭った被害者は、加害者に対して損害賠償を請求できます。通常、加害者は任意保険に加入していますので、任意保険会社が被害者に対する賠償金を支払うことになります。 この賠償金は、治療費、交通費、休業損害、慰謝料などが含まれますが、保険会社基準と裁判所基準という2通りの計算方法があると言われています。 保険会社基準で計算するよりも、裁判所基準で計算したほうが賠償額が高くなることが多く、我々弁護士は、裁判所基準で任意保険会社と示談交渉をしたり裁判を起こしますので、弁護士に依頼すると、任意保険会社から提示された賠償額よりもアップすることがあります。 もっとも、任意保険会社の提示額が裁判所基準に近い金額であったり、いずれの基準で計算しても賠償額があまり変わらないケースでは、弁護士に依頼しても賠償額のアップが見込めないこともあります。そうしたケースでは、当事務所では、賠償額のアップが期待できないことをきちんと相談者に説明しております。