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資金調達支援

起業時の資金調達方法!創業融資を受けたい場合のポイント

2018年08月22日

事業をはじめようと思っても資金が足らず、創業資金の準備について悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。日本政策金融公庫の「創業融資」がよく知られていますが、融資を受けるには審査を通過する必要があります。金融機関から創業融資を受けるためのポイントについて解説していきます。

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安田勝 行政書士によるコメント

安田勝
創業時における資金をどう調達するかは、ご自身の起業の夢をかなえる上でもとても大切なポイントの1つです。日本政策金融公庫や親族からの援助、金融機関、補助金、自治体融資など多くの資金調達手段があります。自己資金では足りない資金をどのようにカバーしたらよいかの選択はさほど難しいことではありません。個々の借入先の条件を比較検討し、あなたのビジネスサイズに合ったものを選べばよいのです。 問題は、借入先が事業実績のないあなたにお金を貸してくれるためには、これからあなたが始める事業がいかに魅力的で、そこに十分返済が可能な成長性がなければなりません。 では、それをどう証明するか?その答えは、ビジネスプランのつくり方にあります。なぜこのビジネスを始めるのか、誰に対して何をどのように提供していくのか。。あなたの情熱と客観性が込められたプランが必要となるのです。 多くの起業家の方を支援してきて思うことは、借入先の心を動かすビジネスプランが作れない起業家の最大の理由は、ご自身の今までの人生経験の棚卸しが十分できていないことに尽きます。 棚卸しのポイントは、自分ができること(得意なこと)、好きなこと(やりたいこと)、お金になること(市場性があること)、この3つの円が重なる部分を自分のビジネスフィールドとすることです。 船出前の舟に、エネルギーは必要ですが、羅針盤がなければ無事な航海は望めないでしょう。 私も創業補助金をもらって開業して3年目をむかえます。この羅針盤づくりは骨の折れる作業ですが、航海後に訪れる難局を乗り越えるためには必要不可欠なものだと強く実感しています。共に頑張りましょう。