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保護犬を引き取りたい…ペット信託の活用事例

C様(70代女性) ・C様は5年前に夫を亡くし一人暮らし ・長年可愛がっていた愛犬も亡くし、新たにペットを飼いたい ・保護犬を引き取りたいと考えている ・年齢のこともあり最後までお世話をできるか自信がない ・娘のD子がいるが、孫が動物アレルギー

安田勝 行政書士の対応

安田勝
【結果】 「ペット信託(R)」という仕組みがあることをご提案し、ペット信託契約を締結いたしました。C様は自分に万が一のことがあっても、愛犬が天寿を全うできる状況を確保したので、現在は保護犬を引き取って幸せな暮らしを続けています。 【詳細な内容】 ①C様の収入支出状況を確認  ・夫がサラリーマンだったため   月15万円の遺族年金を受給。  ・住宅ローンや返済すべき負債はなし。  ・資産はご自宅と預貯金が1,000万円ほどある。  ・健康面は多少、腰痛があるものの   普段の生活には支障がない。 ②認知症などのリスクを回避するために、  C様が元気なうちに、娘のD子さんを後見人とする     「任意後見制度」の利用を提案 ③C様が長期入院や介護施設に入所するなどの万が一の事態           を想定し、将来の飼い主さんに愛犬のお世話をしていただけるよう、愛犬の飼育料500万円を銀行に信託口座を開設して預けた。